ヘッダーの写真を変更しました。
「ぶぐばぐ会」という会を発足しましたので、関係の画像としました。左は、小田原にある外郎家(ういろう本店)、中央は薬のういろうと、お菓子のういろう、右は歌舞伎十八番の「外郎売」を創作したといわれる二代目市川團十郎の画です。(2021年8月31日変更)
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「ぶぐばぐ会」という会を発足しましたので、関係の画像としました。左は、小田原にある外郎家(ういろう本店)、中央は薬のういろうと、お菓子のういろう、右は歌舞伎十八番の「外郎売」を創作したといわれる二代目市川團十郎の画です。(2021年8月31日変更)
港北ニュータウン計画地域の開発前は、70-80mの高低差のある、谷戸地形の地域でした。
平らな丘陵地は畑、斜面地は林、早淵川両岸や谷戸部は水田でした。少数の住居は、低地にあり、
家の周りは、冬の寒さと夏の暑さを防ぐ屋敷林に囲まれていました。
都筑区の最大の魅力資源である緑道は、谷戸底部を結びその周りの屋敷林を残したものです。
高い部分を、30-40m削って、そこに、高層住宅を建て、低い部分に戸建てを配置しました。
この写真から、この計画を伺い知ることが出来ます。また、夜には、高層部両側をけずったマンション
と低地部の作るスカイラインは、昔の丘陵地形を髣髴とさせます。(ふるさとをしのばせる開発コンセプト)
コメント有難うございます。
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